【内容】

1. Telegram
   『宿命のロックン・ローラー』から
   名ライブ盤「SNAZ」でもオープニングを飾る定番。
2. Razamanaz
   『RAZAMANAZ』から
   「SNAZ」と同じ曲順で、ライブの流れとして違和感なし。
   演奏はこちらの方がロール感があって、ノリが良いです。
3. I Want to Do Everything for You
   『PLAY 'N' THE GAME』から
   すごいっ！、冒頭の３曲、「SNAZ」の流れそのもの。
4. Boys in the Band
   『2XS』から
   「SNAZ」の流れから脱して、ド迫力のヘヴィーナンバー。
   スタジオ版より迫力があります。
5. Beggar's Day
   『人食い犬』から
   ハードな曲が続きます。
6. Dream On
   『2XS』から
   ハードな展開から一転してバラード。
   単に「ヤワ」なバラードじゃなく、「迫力」満点の演奏です。
7. Cocaine
   「SNAZ」でも演奏していますけど、ライブ演奏しか聴くことの出来ない曲ですね。
   幻の（？）スタジオ・レコーディング・ヴァージョンがあれば聴いてみたい．．．。
8. This Month's Messiah
   時代的にかなり新しい『THE CATCH』から
   当時の最新アルバムの中から最もカッコイイ曲を演奏。
   ライブ演奏も、もちろん迫力あります。
9. This Flight Tonight
   『LOUD 'N' PROUD』から
   軽快なライブ定番曲。
   若干ハード気味な演奏で仕上げています。
10. Love Hurts
    当然「SNAZ」でも演っているシングル・ヒット
    聴き比べると、こちらはピアノが入っていないので、ストレートに曲の良さが伝わって来ます。
    「ソフト」面での代表曲。
11. Hair of the Dog
    『人食い犬』から
    「ハード」面での代表曲。
12. Teenage Nervous Breakdown
    『LOUD 'N' PROUD』から
    アップテンポなR&Rナンバー
13. Ain't Got You
    未体験曲ですが、即フェードアウト
    おまけ